【水戸大家プロフィール&経歴】
峯島 忠昭
(株)水戸大家さん、代表取締役
茨城県出身
1980年11月25日生まれ
今までのみねしまの年収公開動画
https://youtu.be/LCFSYPOcN9I
【小学生の時】
小さい頃から野球が好きで、小学校4年生の時にリトルリーグに所属。
自分は絶対に将来はプロ野球選手になるんだと、この時は思う。
【中学生の時】
中学生になり、もちろん野球部に所属。
中学1年の時に野球への壁を感じ、挫折を味わう。
同時に先輩からいじめを受け、一時は不登校に。。。
その後、一度野球を辞める。
その時に、吉川英二の三国志などを読み、読書に目覚める。
【高校生の時】
中学の時から立ち直り、高校でもう一度野球を始めたが、競技人口が多く、才能が物を言う野球というスポーツに限界を感じる。
ただ、高校の時の監督がものすごく厳しく、精神的には大きく成長した。
この時の軍隊のような厳しい毎日が、今の支えになっている。
【高校卒業〜20歳くらいまで】
その後、高校を卒業すると同時に、東京(小平)に出る。
当時、付き合っていた1つ上の大学生の彼女のアパートに居候しながら居酒屋でバイトをする
居酒屋のバイトは半年で辞め、新聞配達を始める。
そこで色々な人を見る。
同じ立場の従業員は、前科持ち、多重債務者、ギャンブル狂いがほとんど。。。
1日に100万くらい集金をする仕事が月に1回あるが、その金を持って逃げてしまう(横領。。。汗)人も中にはいた。
集金をしたお金の使い込みは、ほとんどの人がやってしまっているような職場。
お客さんも多種多様な人たちばかりで、
いつも新聞代を滞納する安アパートに住む何をしているのか?不明な中年男性。
その近くの高級住宅街に住み、ベンツを乗り回す社長。
分譲マンションをローンで買うサラリーマン家族。
都営団地に住み、いつも洗剤を「くれくれ」というおばちゃんなどなど。
その当時、勝ち組負け組などという言葉が流行っていたが、まさに人生の縮図を18歳にして全部知ってしまったような感じ。
【21歳の時に実家の茨城に戻る】
その時、テレビで
「金持ち父さん貧乏父さん 」
の特集をやっているのをちらっと見る。
アナウンサーがコメントで
「リターンも高いがリスクも高い生き方ですね、こういう生き方もあると思いますが、私は普通でいいです」
みたいな事を言っていたので、
「ハイリスクな生き方は嫌だな、自分は騙されないぞ」
と思いつつも、
「金持ち父さん貧乏父さん 」
がどうしても気になってしまい、買ってきて読む。
読んだ瞬間、あまりのおもしろさに人生が変わりそうな予感を感じる。
でも、具体的になにをやれば良いのかわからずに時間だけが過ぎる…
この時、アメリカで911が起き、株価が大暴落する。
有り金を全部、株につぎ込む。
一瞬で株価が倍になる。
その後、株にハマり、片っ端から株の本を読む。
【22歳の時】
22歳の時に、実家の稼業を1年間手伝っていたが、両親が熱心な宗教家で、その宗教のハマり具合について行けず、他で働くことにする。
選んだ職種はスポーツクラブのインストラクター。
元々、野球を続けていたので、トレーニングや体を動かす仕事であれば楽しく続けられると思い、就職。
だが、上司を見ても安月給の職場の現実を知る。
働いても働いても給料が上がらない上司を見て嫌気がさしてくる。
その時、会員さんのお金持ちそうなおばあちゃんに
「ここは長く働くところじゃないよ」
と言われ、理想と現実のギャップに気付く。
カッコの良い職業の従業員は、夢を語られ搾取されてしまうのだなと思う。
その金持ちおばあちゃんの言葉を聞いて、すぐにスポーツクラブを辞める。
【23歳の時】
そこで、金持ち父さんの本にあった、
「職業は自分に何が身につくか?で決めなさい」
というフレーズを思い出す。
また、
「セールスの仕事をしなさい」
というフレーズも。
金持ち父さんを読んでから、株式投資は継続していたが、どうしても不動産投資がしたかったので、
2つの金持ち父さんの言葉から、新築の営業をする不動産会社に就職する。
新築の不動産会社では、展示場でお客さんを接客し、そのあと営業をかけるというスタイルの営業を経験する。
自分は、訪問営業に合わないと感じ、手紙でお客さんに良い情報を送り、ファンになってくれる方法に切り替える。
参考にしたのは菊原さんという方の営業法。
この当時、神田昌典先生の本や、平秀信先生の本を読む。
少しずつ成果が出てくるも、「自分が不動産投資をする」時間が無い事に気づき退社。
【25歳の時】
営業職は時間がなかったので、比較的時間のある工場員もなる。
労働時間は8時〜17時の定時で帰る毎日。
これで、不動産投資の時間を確保しつつ、不動産投資の本をむさぼるように読む。
10月に人生初の1Rマンションを購入。
利回りは11%。
これはのちに大きな失敗だったと気づく。
【26歳の時】
2つ目の物件を購入。
人気小学校区内の3LDKマンション。
利回りは10%ほどだが、のちに売却しても損がなかった。
1件目よりは良い物件だが、これも微妙な物件。
おもに自宅として使用。
ここまで2つ区分所有(マンションの1室)を買ったが、全然儲からない事が判明。
もう一度、不動産投資の本を読み直し、どうすれば自分が引退できるのか?を真剣に考える。
【27歳の時】
宅建試験に合格する。
その年の暮れにブログ「水戸市のサラリーマン大家さん」を開始する。
利回り48%の戸建て購入。
(のちに売却)
補修費が大きくかかり、実質利回りは半分の24%くらい。
この戸建てはシロアリ被害にあっていたこともあり、大いにシロアリや倒壊の危険性を考えるようになる。
その時の経験から、このレポートを書く。
http://mailzou.com/get.php?R=27056&M=16126
また、その戸建て購入のすぐ後に、利回り22%のアパートを購入。
購入資金は全額融資を利用。
このアパートは、購入後、長期間にわたって満室を維持。
この時、初めて「不動産投資は儲かる!」
と確信を得る。
川島和正さんの
「働かないで年収5160万稼ぐ方法」
を読み、メルマガの発行を開始。
このころ、会社がリーマンショックの影響で暇すぎて遊んでいると、
上司に殴られる。
警察に相談すると、「傷害罪で訴えられる」と言われたが、所詮、会社員なので少額の示談金を貰い泣き寝入りすることに。。。
いつか、この上司に殺さるかもしれない…という危機を覚え、会社を真剣にやめようと決意する。
【28歳の時】
利回り46%のテナント購入。
日本政策金融公庫の融資を受ける。
利回り70%のソシアルビル購入。
全空きのソシアルビル再生を目指す。
29歳の誕生日目前で、サラリーマンを引退。
株式会社 水戸大家さん を設立、代表取締役に就任する。
【29歳の時】
30歳までに給料以外で月収100万稼ぎだす方法(ごま書房新社)
を執筆。
30歳までに給料以外で月収100万を稼ぎ出す方法
https://a.r10.to/hVuK8k
【30歳の時】
会社として不動産免許を取得する。
水戸にいるときに震災に遭う。
熊本に引っ越す。
【31歳の時】
会社を東京、六本木に移転。
六本木の明治屋の裏にある雑居ビルに会社を移転し、本格的に不動産業を開始する。
【32歳の時】
六本木で不動産会社を開始したものの、会社経営をしたことがなく、経営危機に陥る。
自身が休暇で旅行中に、ほぼ全従業員が退職。
新規採用した新人と残った1名の従業員の2名と自身の3名で会社を立て直す。
今までは業界未経験、年下のみを採用してきたが、業界経験者、年上の従業員を採用しだし、会社が軌道に乗る。
【33歳の時】
前年の経験者、年上の営業マンを雇い始め、会社が急成長。
【34歳の時】
会社が完全に軌道に乗り、雑居ビルから、六本木の中心にあるビル、アマンドの最上階に会社を引っ越す。
同年にアマンドに、もう1フロア、事務所を増設。
従業員も10名以上に。
【35歳の時】
会社が急成長し、売り上げも右肩上がりに。
【36歳の時】
さらに会社が成長し、大阪の北新地近くに大阪支店を出店。
過去最高益を更新し、年商13億6千万円を達成。
従業員数60名。
会社規模も過去最高に。
【37歳の時】
売り上げが初めて減少。
ナンバー1営業マンの独立や、融資情勢が厳しくなってくる。
大阪支店閉鎖。
【38歳の時】
前年の12月に発覚したスルガ銀行のカボチャの馬車騒動により、全国的に融資が厳しくなる。
7月に水戸大家さん全社員を解雇し、1人社長に。
11月からは自転車で日本一周の旅に出る。
【39歳の時】
個人事業で始めた格安SIM代理店業にひたすら取り組む。
YouTube活動など休止。
千葉に移住し、5月からYouTube活動再開。
それまで色々な企画に挑戦してきたが、一人で話すスタイルに変更。
【40歳の時】
YouTube活動に専念中。
著書
30歳までに給料以外で月収100万を稼ぎ出す方法
https://a.r10.to/hVuK8k
水戸大家”式本当にお金が稼げる不動産投資術
https://a.r10.to/hyaW0d
お金持ちの経営者や医師は既にやっている“資産10億円”をつくる不動産投資
https://a.r10.to/hyz6BO
ほか多数
無料オンラインサロンやってます。
参加ご希望の方は、こちらのLINE@に登録を!
飲み会やオンライン質問会などを毎月開催中。
https://lin.ee/Gt1dngd
峯島 忠昭
(株)水戸大家さん、代表取締役
茨城県出身
1980年11月25日生まれ
今までのみねしまの年収公開動画
https://youtu.be/LCFSYPOcN9I
【小学生の時】
小さい頃から野球が好きで、小学校4年生の時にリトルリーグに所属。
自分は絶対に将来はプロ野球選手になるんだと、この時は思う。
【中学生の時】
中学生になり、もちろん野球部に所属。
中学1年の時に野球への壁を感じ、挫折を味わう。
同時に先輩からいじめを受け、一時は不登校に。。。
その後、一度野球を辞める。
その時に、吉川英二の三国志などを読み、読書に目覚める。
【高校生の時】
中学の時から立ち直り、高校でもう一度野球を始めたが、競技人口が多く、才能が物を言う野球というスポーツに限界を感じる。
ただ、高校の時の監督がものすごく厳しく、精神的には大きく成長した。
この時の軍隊のような厳しい毎日が、今の支えになっている。
【高校卒業〜20歳くらいまで】
その後、高校を卒業すると同時に、東京(小平)に出る。
当時、付き合っていた1つ上の大学生の彼女のアパートに居候しながら居酒屋でバイトをする
居酒屋のバイトは半年で辞め、新聞配達を始める。
そこで色々な人を見る。
同じ立場の従業員は、前科持ち、多重債務者、ギャンブル狂いがほとんど。。。
1日に100万くらい集金をする仕事が月に1回あるが、その金を持って逃げてしまう(横領。。。汗)人も中にはいた。
集金をしたお金の使い込みは、ほとんどの人がやってしまっているような職場。
お客さんも多種多様な人たちばかりで、
いつも新聞代を滞納する安アパートに住む何をしているのか?不明な中年男性。
その近くの高級住宅街に住み、ベンツを乗り回す社長。
分譲マンションをローンで買うサラリーマン家族。
都営団地に住み、いつも洗剤を「くれくれ」というおばちゃんなどなど。
その当時、勝ち組負け組などという言葉が流行っていたが、まさに人生の縮図を18歳にして全部知ってしまったような感じ。
【21歳の時に実家の茨城に戻る】
その時、テレビで
「金持ち父さん貧乏父さん 」
の特集をやっているのをちらっと見る。
アナウンサーがコメントで
「リターンも高いがリスクも高い生き方ですね、こういう生き方もあると思いますが、私は普通でいいです」
みたいな事を言っていたので、
「ハイリスクな生き方は嫌だな、自分は騙されないぞ」
と思いつつも、
「金持ち父さん貧乏父さん 」
がどうしても気になってしまい、買ってきて読む。
読んだ瞬間、あまりのおもしろさに人生が変わりそうな予感を感じる。
でも、具体的になにをやれば良いのかわからずに時間だけが過ぎる…
この時、アメリカで911が起き、株価が大暴落する。
有り金を全部、株につぎ込む。
一瞬で株価が倍になる。
その後、株にハマり、片っ端から株の本を読む。
【22歳の時】
22歳の時に、実家の稼業を1年間手伝っていたが、両親が熱心な宗教家で、その宗教のハマり具合について行けず、他で働くことにする。
選んだ職種はスポーツクラブのインストラクター。
元々、野球を続けていたので、トレーニングや体を動かす仕事であれば楽しく続けられると思い、就職。
だが、上司を見ても安月給の職場の現実を知る。
働いても働いても給料が上がらない上司を見て嫌気がさしてくる。
その時、会員さんのお金持ちそうなおばあちゃんに
「ここは長く働くところじゃないよ」
と言われ、理想と現実のギャップに気付く。
カッコの良い職業の従業員は、夢を語られ搾取されてしまうのだなと思う。
その金持ちおばあちゃんの言葉を聞いて、すぐにスポーツクラブを辞める。
【23歳の時】
そこで、金持ち父さんの本にあった、
「職業は自分に何が身につくか?で決めなさい」
というフレーズを思い出す。
また、
「セールスの仕事をしなさい」
というフレーズも。
金持ち父さんを読んでから、株式投資は継続していたが、どうしても不動産投資がしたかったので、
2つの金持ち父さんの言葉から、新築の営業をする不動産会社に就職する。
新築の不動産会社では、展示場でお客さんを接客し、そのあと営業をかけるというスタイルの営業を経験する。
自分は、訪問営業に合わないと感じ、手紙でお客さんに良い情報を送り、ファンになってくれる方法に切り替える。
参考にしたのは菊原さんという方の営業法。
この当時、神田昌典先生の本や、平秀信先生の本を読む。
少しずつ成果が出てくるも、「自分が不動産投資をする」時間が無い事に気づき退社。
【25歳の時】
営業職は時間がなかったので、比較的時間のある工場員もなる。
労働時間は8時〜17時の定時で帰る毎日。
これで、不動産投資の時間を確保しつつ、不動産投資の本をむさぼるように読む。
10月に人生初の1Rマンションを購入。
利回りは11%。
これはのちに大きな失敗だったと気づく。
【26歳の時】
2つ目の物件を購入。
人気小学校区内の3LDKマンション。
利回りは10%ほどだが、のちに売却しても損がなかった。
1件目よりは良い物件だが、これも微妙な物件。
おもに自宅として使用。
ここまで2つ区分所有(マンションの1室)を買ったが、全然儲からない事が判明。
もう一度、不動産投資の本を読み直し、どうすれば自分が引退できるのか?を真剣に考える。
【27歳の時】
宅建試験に合格する。
その年の暮れにブログ「水戸市のサラリーマン大家さん」を開始する。
利回り48%の戸建て購入。
(のちに売却)
補修費が大きくかかり、実質利回りは半分の24%くらい。
この戸建てはシロアリ被害にあっていたこともあり、大いにシロアリや倒壊の危険性を考えるようになる。
その時の経験から、このレポートを書く。
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また、その戸建て購入のすぐ後に、利回り22%のアパートを購入。
購入資金は全額融資を利用。
このアパートは、購入後、長期間にわたって満室を維持。
この時、初めて「不動産投資は儲かる!」
と確信を得る。
川島和正さんの
「働かないで年収5160万稼ぐ方法」
を読み、メルマガの発行を開始。
このころ、会社がリーマンショックの影響で暇すぎて遊んでいると、
上司に殴られる。
警察に相談すると、「傷害罪で訴えられる」と言われたが、所詮、会社員なので少額の示談金を貰い泣き寝入りすることに。。。
いつか、この上司に殺さるかもしれない…という危機を覚え、会社を真剣にやめようと決意する。
【28歳の時】
利回り46%のテナント購入。
日本政策金融公庫の融資を受ける。
利回り70%のソシアルビル購入。
全空きのソシアルビル再生を目指す。
29歳の誕生日目前で、サラリーマンを引退。
株式会社 水戸大家さん を設立、代表取締役に就任する。
【29歳の時】
30歳までに給料以外で月収100万稼ぎだす方法(ごま書房新社)
を執筆。
30歳までに給料以外で月収100万を稼ぎ出す方法
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【30歳の時】
会社として不動産免許を取得する。
水戸にいるときに震災に遭う。
熊本に引っ越す。
【31歳の時】
会社を東京、六本木に移転。
六本木の明治屋の裏にある雑居ビルに会社を移転し、本格的に不動産業を開始する。
【32歳の時】
六本木で不動産会社を開始したものの、会社経営をしたことがなく、経営危機に陥る。
自身が休暇で旅行中に、ほぼ全従業員が退職。
新規採用した新人と残った1名の従業員の2名と自身の3名で会社を立て直す。
今までは業界未経験、年下のみを採用してきたが、業界経験者、年上の従業員を採用しだし、会社が軌道に乗る。
【33歳の時】
前年の経験者、年上の営業マンを雇い始め、会社が急成長。
【34歳の時】
会社が完全に軌道に乗り、雑居ビルから、六本木の中心にあるビル、アマンドの最上階に会社を引っ越す。
同年にアマンドに、もう1フロア、事務所を増設。
従業員も10名以上に。
【35歳の時】
会社が急成長し、売り上げも右肩上がりに。
【36歳の時】
さらに会社が成長し、大阪の北新地近くに大阪支店を出店。
過去最高益を更新し、年商13億6千万円を達成。
従業員数60名。
会社規模も過去最高に。
【37歳の時】
売り上げが初めて減少。
ナンバー1営業マンの独立や、融資情勢が厳しくなってくる。
大阪支店閉鎖。
【38歳の時】
前年の12月に発覚したスルガ銀行のカボチャの馬車騒動により、全国的に融資が厳しくなる。
7月に水戸大家さん全社員を解雇し、1人社長に。
11月からは自転車で日本一周の旅に出る。
【39歳の時】
個人事業で始めた格安SIM代理店業にひたすら取り組む。
YouTube活動など休止。
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【40歳の時】
YouTube活動に専念中。
著書
30歳までに給料以外で月収100万を稼ぎ出す方法
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水戸大家”式本当にお金が稼げる不動産投資術
https://a.r10.to/hyaW0d
お金持ちの経営者や医師は既にやっている“資産10億円”をつくる不動産投資
https://a.r10.to/hyz6BO
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https://lin.ee/Gt1dngd
コメント
コメント一覧 (6)
いいことがありますように。。。
ブロク有難うございます。
でも 水戸市の物件で 成功していると聞いて
またビックリです。
22%とか 30%とか 入居、借り入れなど
感動して メールを送らせて 頂きました。
H23年度でも・・・とにかく
有難うございます。
こんごとも ブクグ拝見させてください。
実際の 物件は全然 見てませんが?
すごいですね!
有意義な情報が盛りだくさんでとても勉強になり
本当にありがとうございます。
それにしてもすばらしい経歴ですね。
思ったことをすぐ実行に移し、不屈の精神で前に
突き進む姿はカッコいいと思います!
もっともっと峯島さんが成功されますように!
私も見習って頑張ります。