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水戸大家の投資物件情報
今日は読者さんより質問があったので、
その質問にお答えしようと思います。
その質問とは?ですが、
「適切な返済比率はどのくらいが良いでしょうか?」
というものです。
返済比率とは?ですが、
これは家賃収入に対する返済がどれくらいを占めるか?
という比率の事です。
適切な返済比率ですが、これは物件、個々による物なので、
なんとも言えません。
不動産投資は築何年のどのような構造の物件を、
利回り何%で買って、
どんな条件の融資を付けられるか?で変わってきます。
そして、自己資金をどのくらい入れられるのか?でも
投資の収支計算は変わってきます。
それで、もちろん、自己資金が少ない投資だと
返済比率は上がりますし、
金利が高くなると返済比率は上がります。
そして安全圏というものは基本的に投資には無い…
と思っていいと思います。
ただ、これ以上の返済比率で買うと危険…
という物は存在します。
例えば、悲観的に考えて物件のランニングコストは
家賃収入の30%くらいは掛かると思います。
もちろん、物件にもよりますので、
それ以上に掛かる物件も当然存在します。
それは、投資なので、当然にリスクはある訳です。
もちろん、物件によってはもっとランニングコストが
低い物件も存在するのであくまでも悲観的に…
という事です。
それを加味した上で解説しますと、
ランニングコストが30%で計算すると、
残りは70%です。
この70%というものが、
基本的にはプラスマイナス0…
ということになります。
ですので、ここからいくら返済比率をマイナスに出来るのか?が
重要になってくると思います。
しかし、都内の物件で例えば立地の良い物件を
キャッシュフローがゼロの状態で買ったとして、
それでも資産価値が下がらないような物件であって、
しかも相続対策などで現金を不動産化したいとか、
多くの借り入れを希望している方は、
その限りではないんですね。
ですので、この返済比率は理想…というものはなく、
あとはご自身がどんな物件にどんな融資を付けられるか?
が重要で、そこからどんな物件を狙っていこうか?と
考えるのが返済比率を考える上で重要な事だと思います。
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